バスケでコンタクトをつけてからどう変わった?
こんにちは!ゆき助と申します。ツイッター⇩
ゆき助=稼いでスマホを買うと誓った中1 (@YUKISUKE0141) | Twitter
今日は「バスケでコンタクトをつけてからどう変わった?」について書いていきます。
本題の前に、今日の話に合わせて自己紹介
・中1
・バスケ部
・入部して3ヶ月ぐらいでコンタクトをつけ始める。
では、本題に入ります。
バスケでコンタクトをつけるメリット
コートのラインがよく見える
これは当たり前ですが、バスケではコートのラインが見えないと、
すごくミスが多くなります。
僕はコンタクトをつける前までは、コートのラインがあまり見えず、うっかりしたミスが多かったです。
しかし、コンタクトをつけ始めると、そのようなうっかりしたミスは、なくなりました。
距離感覚がはっきりする
コンタクトを買うときは定員さんがちょうどいい度にしてくれます。
ですので、距離感覚もはっきりします。
バスケットボールでは、ゴールと自分の距離などがわからないとプレーするのが難しくなります。
なので、距離感覚がはっきりすることもコンタクトをつけるメリットの一つとなります。
ゴーグルメガネはだめなのか?
「上の2つならゴーグルメガネでいいじゃん」と思う人もいると思います。
しかしバスケットボールでは、激しい体のぶつかり合いやボールが顔に飛んでくることも多々あります。
そのような場面でゴーグルメガネをしていると眼球打撲になってしまう可能性があるので、あまりおすすめはできません。
(眼科に行くとほぼコンタクトを勧めてきます。)
コンタクトにしたらどうなったか?
自己紹介でもあったとおり、僕は最初は裸眼でバスケをしていました。
裸眼でバスケをしていた頃は、ミスが多く、距離感覚もあまりわからない状態だったので、すごくチームの中でも弱い方で、ベンチメンバーの15人にも入っていませんでした。
しかし、コンタクトをつけてから、ミスが少なくなり、距離感覚もはっきりしたので、
自分でも1対1なども少しずつ強くなってきたと実感しました。
そして、なんとベンチメンバーに入り、大会に出場できたのです。
今では、(自分で言うのも変ですが)チームの中でもうまい方だと思います。
コンタクトがなかったら絶対今の自分にはなっていなかったので、僕は少し見えづらいと思ったらコンタクトを買うべきだと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます!!
僕の実体験と一緒にお送りしました〜